城北運輸の由来

私たちは浪漫という言葉を大切にしています。ひと世代も前のこの言葉はともすると多様化した現代社会には似つかわないかもしれません。しかし、私たちはひとつのことを守っていくがために浪漫が非常に大切な言葉であると思っています。
昨今の運輸業界は運輸単体のものでなく、物流という形に変化しつつその中で異業種からの参入も有りまったく新しい運輸管理システムが産み出され、日進月歩の勢いで環境は変わりつつあります。ただ、その中で唯一不変なものがあると思います。それは人間の絆です。お客さまから商品を預かり、それを大切に届けたいと思う心。それこそ私たち運輸業界で働く者の基本的な使命です。コンピューターや機械がいくら発達したとしても、商品を送り届けたいという気持ちだけは伝えることはできません。城北運輸では創業以来一貫してその気持ちを一日たりとも忘れたことがありません。私たちが追い求める浪漫、それは普遍的な運送の理想の世界を達成することです。
私たちはトラックの運転席上部導風板に、昔ながらの漢字で城北と書いています。これは一貫して創業時の出来事を忘れないようにと思いを込めているわけです。
城北運輸は人が主役です。私たちはいつも人の絆を大切にしています。現場主義、人間力、ご用聞き営業。私たちが社内で使う言葉はどれも、少しだけ古いフレーズかもしれません。でも、その言葉の中にある魂をいつも忘れないでいたいのです。いまでも使う「浪漫」はそんな私たちのこころを正確に表現してくれ、力強く響くことばのひとつです。
私たちの社訓の中に「社員の身になって正しい経営をすべし」という言葉があります。これは会社の原動力である社員をまず中心にそえることで、人材をプライオリティに考える城北の精神からなる思想です。技術が発達しようが、新しいシステムが開発されようが、私たちは城北の二文字を大切に心の支えとして守っていきたいと思っているのです。

お問い合せ

電話、FAX、インターネットでお問い合わせはこちら ホームページからのお問い合せ